堕落ディザイアー

ずっと家でゴロゴロしながら映画を観ていたい

【永久保存版】おすすめの災害パニック映画20選

「自然災害」は、パニック映画で定番のテーマですよね。これまで様々な災害を題材に、数多くのパニック映画が作られてきました。 今回はそんなたくさんのパニック映画の中から、本当におすすめのものを選び出しました。 各商品リンクからAmazonビデオにとべ…

邦題に似合わないバイオレンスアクション 『スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい』

2006年のアメリカ映画です。 巨大なマフィアを壊滅させられるほどの証言ができる1人のマジシャンに、そのマフィアのボスから100万ドルの懸賞金がかけられることから物語は始まります。 高級ホテル最上階のペントハウスに籠って隠れているマジシャン・イズラ…

雰囲気は抜群なSFホラー 『エウロパ』感想(ちょっとネタバレあり)

SF

2012年のアメリカのSF映画です。海があるとされる木星の衛星「エウロパ」に調査に向かった宇宙飛行士チームの恐怖の旅が描かれます。 終始何とも不気味な雰囲気で話が進むハードなSF作品です。宇宙での異常事態をテーマにした映画って怖いですよね。宇宙って…

パッケージとのギャップが凄い 『13ゴースト』感想(ネタバレあり)

パッケージこわっ!!という印象を小学生の頃にツ〇ヤの棚で見かけて以来ずっと持っていました。 おまけに何かの映画のビデオを見た時に流れた予告編も(当時小学生だった僕には)やたらと怖くて、きっと暗くてグロくてもし見たらトラウマになるようなすごい…

銃撃戦がかっこいい/印象的な映画8選(マイナー寄り)

銃撃戦。それはアクション映画において定番の見せ場です。 大抵のアクション映画で描かれるからこそ、それぞれの作品はいかに「斬新な銃撃戦・画になる銃撃戦を見せられるか」に挑戦してきました。 今回は数多くあるアクション映画の中から、特に「銃撃戦が…

隠しきれないマイケル・ベイ感 『13時間 ベンガジの秘密の兵士』感想(ちょっとネタバレ)

実際に2012年に起きたリビアでのアメリカ領事館襲撃事件を基にした映画です。 実話もののリアル路線戦争アクション映画ということで、『アメリカン・スナイパー』なんかと同じグループの映画ですね。前半は『アルゴ』なんかとも似てるかな(こっちは後半…

『ファイナル・デスティネーション/デッドコースター』シリーズの死に方まとめ

大事故で死ぬはずだった人々が主人公の不可解な予知夢によって生還し、死の運命が後を追ってくるかのようにその後1人また1人と死んでいくサスペンスホラー『ファイナル・デスティネーション』シリーズ。 2作目からは『デッドコースター』へと邦題を変え、そ…

シンプルに熱い良作アクション 『セキュリティ』感想

ハリウッドを代表するアクションスターのひとり、アントニオ・バンデラス主演で送るアクションスリラーです。 舞台は深夜のショッピングモール。退役軍人の主人公・エディは、ここで夜間警備員として働くことになり、勤務初日を迎えます。平和で退屈なはずの…

異常にアンバランスなSF戦争アクション 『アウトポスト37』感想

南アフリカとイギリスというちょっと珍しい合作のSFアクション映画です。 舞台は近未来の地球。エイリアンと軍隊が戦うSFアクションですが、作中では既に侵略戦争は終結後となっています。 地球外生命体「ヘヴィ」の侵略で人類は多大な被害を被ったものの、…

人間が凶暴化するパニック映画5選

ホラーパニック映画の定番ジャンルとして、「ウイルス等で凶暴化した人間が正常な人間を襲う」というものがあります。 「ああ、ゾンビ映画ね」と思ったそこのあなた。違います。 ゾンビ映画はあくまで「死者が血に飢えた怪物として蘇って人々を襲う」という…

ゆる〜く笑えるSFコメディの秀作 『ミラクル・ニール!』感想

イギリスのコメディ映画です。 文学賞を夢見て小説を執筆しながら教師として働いている冴えない中年男・ニール。彼はある日、願いを言いながら右手を振るだけでそれがどんなことでも叶うという全能の力を手に入れます。 彼に力を与えたのは高度な文明を持つ…

凡庸なシチュエーションサスペンス 『クローズド・バル 街角の狙撃手と8人の標的』感想

スペイン産のサスペンスホラーです。タイトルにある「バル」とは、ダイナーやカフェみたいにコーヒーを飲んだり軽く食事をしたりするお店のことだそうです。 マドリードの街中にあるごく普通のバルに居合わせた客たち。そのうちの一人が食事を終えて店を出る…

歴史映画×SFアクション 『アウトランダー』感想

中世のノルウェーにエイリアンが出現し、ヴァイキングたちと死闘を繰り広げるというSFアクション映画です。 物語の主人公ケイナンは姿は人間と変わりませんが地球外から来た存在で、いわゆる宇宙人ということになります。彼の家族や仲間は「モアフェン」とい…

殺人鬼と泥棒のダブルブッキング 『ワナオトコ』感想

盗みに入った屋敷で殺人鬼とダブルブッキングしてしまった泥棒が、『ソウ』シリーズみたいなトラップだらけの屋敷から脱出を図るお話です。 金庫破りの主人公アーキンを演じるのはジョシュ・スチュワート。くたびれてる系イケメンで、なんとなく『ウォーキン…

ジェイソン・ステイサムが出演した量産型アクション映画をランク付け

ジェイソン・ステイサムといえば、今やアクション映画界の最前線に立つ人気ハリウッドスターです。 そんな彼の出演作の特徴として、これまで「同じようなテイストの映画ばっかり出てる」という点が度々指摘されてきました。 どの作品を観ても「ジェイソン・…

ニール・ブロムカンプはスラムがお好き

個性派映画監督・脚本家として人気を集めているニール・ブロムカンプ。彼のこれまでの作品を観ていると、決まってその中には「スラム街」が風景として登場します。 その監督作を、舞台設定や背景に注目しながら振り返ります。 1.第9地区 まずはブロムカンプ…

狂気しかないのはちょっときつい 『INFINI/インフィニ』感想(少しネタバレあり)

SF

オーストラリア製のSFホラー映画です。 人体をテレポートさせて遥か遠くの星に送り込み、宇宙開拓するようになった近未来を舞台に、地球から最も遠い植民星「インフィニ」で起こる恐怖の事態を描きます。 資源採掘のために基地が置かれた「インフィニ」でし…

「ゾンビ」が差別される時代 『ゾンビ・リミット』感想

2013年製作の映画です。プロデューサーは名作ゾンビホラー「REC/レック」を手がけた人なんだとか。 とりあえず、邦題とジャケット画像が悪すぎる。 まるで「バイオハザード」ばりに女性主人公がゾンビと戦う映画みたいな雰囲気ですが、実際はゾンビ映画的な…

『デス・レース』って3作目まであるって知ってた?

www.youtube.com 「鉄板や銃器、爆発物で武装した車に乗り、命がけの殺し合いレースで戦う」というクレイジーな物語設定から、「実写版マリオカート」という異名を持つアクション映画「デス・レース」。 今やアクションスターとして洋画好きでその名を知らな…

幸せとは受け入れること? 『パッセンジャー』感想(ネタバレあり)

SF

2017年公開のSFラブロマンス?映画です。 舞台は遠い遠い惑星へと120年かけて向かう移民船。船には5000人の乗客と200人のクルーが乗っていて、彼らは冬眠カプセルの中で老いることもなく眠りながらオートパイロット(自動操縦)で移民先へと運ばれていきます。…

見えないけれどそこにいる 『マンイーター』感想

オーストラリアのワニパニックアクション映画です。 大河を進むクルーズ船が通常の航路を外れて未知の支流に入ったことから巨大ワニに襲われ、浸水しながらもなんとか河の中に浮かぶ小島に乗り上げて何を逃れます。しかしその小島は、満潮時には水の底に沈ん…

人間としてのアドルフ・ヒトラー 『ヒトラー 〜最期の12日間〜』感想

第二次世界大戦を引き起こした狂人・大罪人として知られる独裁者ヒトラー。あまりにも惨い民族虐殺を行なったことから、完全無欠の「悪」として歴史にその名を刻んでいます。 本作はそんなヒトラーの「人間」としての部分に大きくフォーカスを当てた映画です…

続編はまだか 『第9地区』感想(ネタバレあり)

SF

2010年に公開されたSF映画です。難民として地球で暮らすエイリアンたちと地元民たちの対立と、ひょんなことからその狭間で大事態に巻き込まれることになった主人公の悲劇を描きます。 本作が他のエイリアンものと違うのは、なんといってもエイリアンが「虐め…

シャイア・ラブーフの成長過程を出演作から振り返る

コメディアンとしてそのキャリアをスタートさせ、「トランスフォーマー」のヒットを経て今やハリウッドを代表する個性派俳優の一人となったシャイア・ラブーフ。 「トランスフォーマーのサム役の人」として名前が売れ始めた頃はまだまだ幼さのあるティーンエ…

これはコントだ 『シャークネード ザ・フォース・アウェイクンズ』感想

「竜巻に巻き上げられたサメが都市に降り注ぎ、人々を襲う」という正気の沙汰とは思えないストーリーながら頭のネジをフルスロットルに振り切った展開が話題となり、まさかの長寿シリーズとなっている模範的B級アホ映画『シャークネード』の4作目です。 見て…

銃撃戦が全て 『デイライツ・エンド』感想

完全にノーマークの作品でしたが、Netflixで何となく観てみたらかなりの掘り出し物でした。 内容はいわゆるゾンビものに該当するでしょうか。「謎の感染症が蔓延して文明が崩壊した世界を1人で旅しながら生き延びていた主人公が生存者のグループと出会い、彼…

超異色のサバイバルシミュレーションムービー 『ラスト・ワールド』感想

SF

「インターナショナルスクールで行なわれる哲学の授業を舞台に、教師と20人の学生たちが終末のサバイバルを生き抜こうと議論する」という、文章にしてみると何のことやらな作品です。 サスペンス要素もミステリーっぽさもあり、ヒューマンドラマのようでもあ…

個人的・『ソウ』シリーズの嫌な死に方ランキング(グロ注意)

超低予算ながら秀逸なストーリー展開と容赦なく痛い描写の1作目が話題となり、スプラッターシチュエーションスリラーというかなりアレなジャンルながら絶大な知名度と人気を誇ったシリーズ『ソウ』。 徐々にグロホラー路線へとシフトチェンジしながら数年前…

イーサン・ホーク出演作に外れ無し

映画を観るとき、どのような理由でその作品を観ますか? あらすじを観たら面白そうだった、予告編が良かった、原作のファンだった…そんな色々な理由がある中、「好きな俳優・監督・脚本家の作品だった」という理由から映画を観る人も多いのではないでしょう…

最高に居心地の悪い映画 『13の選択』感想(ネタバレあり)

2014年のサスペンス・ホラー映画です。 仕事をクビになり、借金まみれで、奥さんにはもうすぐ子どもが生まれる…という行き詰まった状況で「億万長者になれるゲームをしないか?」という謎の電話がかかってきた冴えないサラリーマンを主人公に、彼が金のため…