堕落ディザイアー

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もしゾンビが大発生したらどう生き残るか

ゾンビサバイバルガイド

ゾンビ映画」といえばホラー映画の一大ジャンルのひとつです。一度死んだ人がウイルスやら何やかんやで復活して、本能的に肉を追い求める化け物となって人々を襲い、咬まれたり引っ掻かれると感染してその人もゾンビに……というお決まりのパターン。

 

悪趣味で気持ち悪くてマニアックなB級ジャンルだったのが、最近はコメディ路線のポップなゾンビ映画も増えてます。更にはドラマ「ウォーキング・デッド」、映画は「ワールド・ウォー・Z」、日本でも「アイアムアヒーロー」なんかの大作ゾンビ映画が増えてきて、一般的なホラー映画として市民権を得たように見えます。

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今回はなんとなく思い立って、「もしゾンビが世界中で発生したらどうやって生き残るか」を真面目に考えます。

 

 

 

状況設定

まず映画によってまちまちなゾンビの設定やその他状況設定を考えます。

 

ゾンビの強さ・特性

ゾンビは「ノロノロ歩くタイプ」と「全力疾走タイプ」がいます。最近の映画では全力疾走タイプが主流ですが、それだと足の遅い僕は生き残る自信がないので今回はノロノロタイプと仮定します。くさった死体がそんな全力で走ったら脚折れるって。

 

ゾンビの仕留め方はゾンビ映画の王道ルールに沿って「脳を破壊したら死亡」ということで行きましょう。

 

感染条件は「ゾンビの血や体液が直接血流に入ったら感染」とします。咬まれたり引っ掻かれて傷ができてそこに唾液やらが入ったら感染です。直接触れたりその手でちょっと口や鼻を触った程度はセーフにさせてください。

 

発生状況は、どこかの研究所みたいなとこから漏れた突然変異のウイルスが広まって、数日の潜伏期間の後に一次感染者たちが一斉に発症、僕が朝起きたらテレビが緊急ニュースだらけになってたことにします。街のあちこちでパニックが発生し始めたくらいです。

 

僕の初動対応

そんな中で僕がどうするか。まず最初に考えるのは「当分の物資」「住む場所」です。

 

当分の物資

まず何より生きるために必要なものを確保しなくてはいけません。

・水

・食料(日持ちするもの、長期保存できるもの、カロリーのあるもの)

・日用品や衛生品(歯ブラシや着替え、タオル等。個人的にはコンタクトレンズを大量確保しないとやばいです)

・医薬品(基本的な風邪薬や解熱剤、傷薬、持病の薬、ビタミン剤など)

・火や明かり・電気を確保できるもの(電池式のライトやラジオ、ライター、車用も兼ねてガソリン等)

・武器(バールのようなものが欲しいです。遠距離用には音を出さず威力があって僕みたいな素人でも扱えるスリングショットが欲しいです) 

 

こんなところでしょうか。あとは長期的に考えて簡単に育てられる作物が欲しいです(じゃがいも、もやし、レタスとか)。

 

これだけの品数を速攻でなるべく多く揃えないといけないので、急いで移動手段にワゴン車か何かを確保してショッピングセンターに突っ込まなくてはいけません。

 

住む場所

ゾンビ映画の定則として「都会ほどゾンビが多くて危険」というものがあります。ウォーキング・デッドでも山奥にコミュニティを作って暮らすのが主流でした。なので僕もその定則に倣って物資調達したワゴン車でそのまま山奥の田舎を目指します。

 

定住場所の条件としては

・なるべく街中から離れた場所

・きれいな水が流れる場所のなるべく上流

・木に囲まれた中である程度開けた場所

が理想でしょうか。

 

そんな場所に家でも小屋でもあればそこに住ませてもらいたいですが、そう都合良くもいかないと思うのでワゴン車をどーんと停めてその中で寝起きすることになるでしょう。

できるだけ早く寝起き専用の車両を一台持ってきたいです。ワゴン車の座席を取っ払って布団を敷くか、キャンピングカーをゲットできれば理想です。

 

 

避難後の生活

そうやって上手いこと物資も確保していい場所に居を構えることができたとします(僕は鈍臭いのでここまで行けず食い殺されてるかもしれません)。

そうするとそこで当分は生活していかないといけません。日々生存のための準備になります。

 

安全確保

まずは安全確保です。いくら人気のない場所とはいえまだ森のど真ん中に車を止めたに過ぎません。無防備すぎます。

なのでひとまず車の周りの木々にロープかワイヤーでつなぎます。人の脚、腰、胸、首の高さくらいに何段かに紐を張って、空き缶の束か何かをぶら下げておきます。これでゾンビが近付いてきたら音で知らせてくれます。それをワイヤー越しにナイフでぷちぷち頭を刺して処理します。これが最初の防衛線です。

 

そしてその防御線を徐々に強化していきます。柵みたいなのを作れたらいいな。ワイヤーも有刺鉄線みたいなものが欲しいです。

 Amazon何でも売ってるな。

 

そして安全圏自体も少しずつ広げていきたいです。そのうち畑とか作りたいし。誰か生存者と合流して集落くらい作るかもしれないし。

 

開拓

安全確保をある程度進めたら、この先長く生きることを考えないといけません。

そう、農業です。

映画「オデッセイ」ではジャガイモを上手いこと大量に作っていたので僕もやりやすそうなジャガイモ畑から作っていきたいと思います。後はほっといても育ちそうなもやしとか。野菜っぽいものも欲しいのでミニトマトやレタスとか育てられないかな。

 

そして肉も欲しいので鳴かない騒がない省スペースで育てられるウサギなんかを飼育したい。食べてごめんね。生きるためだから。

 

安全と食料の確保を進めながら晴耕雨読の生活です。でも映画見たい。電池で動くDVDプレイヤーってあるかな。

 

そして未来へ

いつまでもその日暮らしを続けることはできません。生き残った者として文明を再建して再び人類の繁栄を目指す義務があります。森を開墾して村を作るもよし、キャンプを拠点に近場の町のゾンビ狩りをしながら町を再興するもよし。あと生きる希望のためにお嫁さんがほしい。

 

そうして少しずつ少しずつ、年単位でまた元のような暮らしができる場所を作り進めていきたいです。ゾンビ映画で描かれる絶望と終末のその先へ行きたい。

 

 

最後に

僕ひとりで何言ってんだろう。