堕落ディザイアー

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銃撃戦がかっこいい/印象的な映画8選(マイナー寄り)

銃撃戦。それはアクション映画において定番の見せ場です。

 

大抵のアクション映画で描かれるからこそ、それぞれの作品はいかに「斬新な銃撃戦・画になる銃撃戦を見せられるか」に挑戦してきました。

 

今回は数多くあるアクション映画の中から、特に「銃撃戦が印象的な作品」をピックアップしました。「ヒート」や「リベリオン」、「ウォンテッド」などのあまりにも定番なものは外しています。

 

1.風暴 ファイヤー・ストーム

風暴 ファイヤー・ストーム [DVD]

香港映画です。マフィアと警察の攻防が描かれるハードボイルドなストーリーの作品ですが、一番の見どころは終盤の市街地ど真ん中での大規模な銃撃戦です。

 

浴びるような撃ち合いや過剰な爆発のオンパレードで、建物も道路もぶっ壊れて地形が変わるほどの激しい戦いがくり広げられる様は圧巻というかもはや唖然とします。

 

風暴 ファイヤー・ストーム [DVD]

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2.シューテム・アップ

シューテム・アップ(字幕版)

これは結構定番だったかな。クライヴ・オーウェン主演で送るアクション映画です。

 

銃撃シーンの絵コンテが先にあって、そのシーンを撮るために脚本が作られた、という映画です。まさに銃撃戦のための作品と言えます。

 

正直ストーリーは全く覚えていませんが、ほとんどドラマもセリフもなくひたすら斬新な銃撃戦がくり返される映画です。撃たれた弾丸の数でいえばこの世の映画の中でも屈指の量じゃないでしょうか。

 

 

3.ガーディアン

ガーディアン(字幕版)

ドイツのクライム・アクション映画です。「イングロリアス・バスターズ」などハリウッド映画にも出演しているドイツ人俳優、ティル・シュヴァイガーが主演を務めています。

 

権力者の犯罪の証人となった少女を守るため、主人公の警官が口封じに襲ってくる殺し屋たちと戦います。

 

ひとつひとつの銃撃戦がとにかくスタイリッシュでかっこいい映画です。撃ち合う敵味方の配置、カメラのアングル、スローモーションの使用など全てが計算され尽くしていて、もはや芸術と呼べるレベルの撃ち合いが見られます。

 

ガーディアン(字幕版)
 

 

4.ザ・バンク 堕ちた巨像

ザ・バンク 堕ちた巨像 (字幕版)

メガバンクの大規模な不正を暴こうとする刑事の戦いを描くこの映画。主演は「シューテム・アップ」と同じくクライヴ・オーウェンです。

 

不正の証拠を集める主人公と、彼を消すために送られてきた刺客たちが中盤に見せる銃撃戦がこの映画最大の見せ場です。ドイツのグッゲンハイム美術館を舞台に、吹き抜けを螺旋状の通路が囲む造りの建物内で撃ち合います。

 

美術館のデザイン性の高い屋内で、ガラスシャンデリアを砕きながら敵味方がぐるぐる回って撃ち合う様は、こちらも芸術的な雰囲気があります。

 

 

5.デイライツ・エンド

デイライツ・エンド(字幕版)

ゾンビ映画です。が、この映画の製作陣が一番撮りたかったのは「かっこいい銃撃」でしょう。

 

全力疾走してくるゾンビたちなんて的だと言わんばかりに、軍隊や警察出身者の生存者たちがいちいちかっこいい陣形で、構え方で、撃ちまくります。ストーリー展開や人間ドラマはそっちのけで、ただひたすらに画になる射撃が映ります。

 

詳しい感想はこちら

www.daraku-desire.com

 

 

6.ザ・スクワッド

ザ・スクワッド(吹替版)

フランスのクライム・アクションです。日本では「実写版ドラえもんのおじさん」として最近よく見るジャン・レノを主演に、王道の刑事ものが描かれます。

 

どちらかというと軽いノリでエンタメ色の強いアクション映画ですが、中盤の銀行強盗たちと警官たちの市街地ど真ん中での撃ち合いはなかなかの緊張感を見せてくれます。「ヒート」の伝説的な銃撃シーンを少し思い起こさせました。

 

詳しい感想はこちら

www.daraku-desire.com

 

ザ・スクワッド(吹替版)
 

 

7.ハート・ロッカー

ハート・ロッカー(字幕版)

アバター」とのアカデミー賞作品賞を取り合った末に勝った映画として有名です。

 

中東に派遣される米軍の爆弾処理班を描いた映画ですが、中盤では米軍と過激派武装組織のスナイパー同士の戦いのシーンがあります。

 

一瞬も気を抜くことを許さない張りつめた狙撃戦の緊張感は凄まじいものがあります。実際の戦場もこんな感じなんだろうな、と思わされるリアルさです。

 

 

8.フリージア

フリージア [DVD]

邦画からもひとつ紹介したいなー、と思ってこちらを選出。人気漫画の実写化作品です。

 

殺人事件などの遺族が加害者に一定条件下での「敵討ち」を行なうことができるようになった近未来。この敵討ちを代行する業者の主人公の戦いが描かれます。

 

玉山鉄二西島秀俊が出演してますが、どちらかというと邦画の中でもマイナー寄りの低予算映画です。ストーリー的に中だるみも大きく、評価も低いし個人的にも話は面白いとは思えません。

 

しかし、要所要所の敵討ちシーンで描かれる銃撃戦はかなりガチです。派手さはないものの見せ方がすごく上手くて、マイナー邦画でここまで画になるリアルな撃ち合いが観れるとは、とけっこう嬉しい作品でした。

 

惜しむらくはその銃撃シーン自体が少ない…

 

フリージア [DVD]

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