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『アベンジャーズ』出演陣の無名時代を観てみる

マーベル・シネマティック・ユニバースの中心に位置し、今や世界的な大ヒットシリーズとなった「アベンジャーズ」。

 

それぞれのヒーロー役で出演しているメインキャストたちは皆が「アベンジャーズの人」「アメコミヒーローの〇〇の人」として有名ですが、彼らにもヒーロー俳優として知られる前の無名時代・マイナー俳優時代がありました。

 

そこで、そんなアベンジャーズ登場人物たちがまだあまり有名ではなかった頃の作品をキャストごとに紹介します。

 

1.クリス・エヴァンス(キャプテン・アメリカ):「セルラー

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キャプテン・アメリカの人として有名になる前にクリス・エヴァンスが出演していた映画が、変わり種のクライムサスペンス「セルラー」です。

 

誘拐グループに拉致された女性がなんとか助けを呼ぶために壊された電話を修復し、その電話が一人の青年の携帯電話に偶然繋がります。青年は電話だけを手掛かりに女性を救おうと奔走し…というお話。

 

クリス・エヴァンスは、この偶然電話をとった青年ライアンの役を演じています。今も若々しいクリスですが、この頃の姿はさらに若いというか垢抜けないというか、なんというか「大学生」って感じです。

 

他にも犯人グループのリーダー役にこちらも売れる前のジェイソン・ステイサムが出ていたりと、後にハリウッドスターになる俳優の無名時代が2人分も見られるレアな映画です。

セルラー(字幕版)

セルラー(字幕版)

 

 

 

2.クリス・ヘムズワース(ソー):「スター・トレック

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マイティ・ソーの主人公として有名になったクリス・ヘムズワース。元々は出身国であるオーストラリアで国民的長寿ドラマにレギュラー出演していた彼が、ハリウッドに進出して最初の大きな仕事となったのが「スター・トレック」への出演でした。

 

その役柄は、「映画の冒頭で大勢の人を救うために勇敢な行いをして犠牲になった宇宙船の艦長であり、主人公の父親」というもの。

 

最初の数分しか登場しない役ですが、その後の主人公の生き方に大きな影響を与える重要なポジションです。ハリウッドデビュー作がこれということで、クリス・ヘムズワースにかけられていた機体の大きさが分かりますね。

 

世界的にはまだまだマイナーな俳優だった頃ながら、妙に存在感があって印象に残る登場シーンでした。

 

3.ジェレミー・レナー(ホーク・アイ):「S.W.A.T.

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ホークアイ」という渋くてクールな役柄を演じ、そのイケメンっぷりで人気の高いジェレミー・レナー。俳優として飛躍したのは「ハート・ロッカー」での主演や「ザ・タウン」への出演ですが、それより以前に、それなりにヒットしたアクション映画「S.W.A.T.」に出演していました。

 

けっこう目立つ役どころだったんですが、トレーラーではろくに姿が見えませんね…0:51あたりでちらっと出てくる程度でしょうか。

 

今ではすっかり演技派イケメンとして知られていますが、この映画では完全な「嫌な奴」です。悪どくてチャラついた若々しいジェレミー・レナーが見たい人は是非。

 

4.スカーレット・ヨハンソン(ブラック・ウィドウ):「スパイダー・パニック」

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妖艶な女スパイ・ブラックウィドウを演じたスカーレット・ヨハンソン。今ではすっかり売れっ子美人女優ですが、B級色全開のモンスターパニック映画「スパイダー・パニック」なる作品に出演していました。

 

今では「美しい」という印象のスカヨハですが、この頃は可愛い系というか、女子大生っぽい感じが強いですね。

 

まだ大物女優としての雰囲気のない初々しいスカーレット・ヨハンソンが見られる作品ですが、巨大なクモがうじゃうじゃ登場するので虫が苦手な方は要注意です。

 

まとめ

以上、アベンジャーズ俳優の無名・マイナー時代をピックアップしてみました。どんなハリウッドスターにも若々しい初々しい時代があったんですね。

 

ヒーローたちの今とは違う表情を見られる過去の出演作も、ぜひ見てみてください。